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AndroidにKiiLibを導入する

最終更新日:2015-08-26

KiiLibはjCenterにアップロードされているので、build.gradleのdependenciesに記述するだけで使えるようになります。

KiiLibは複数のモジュールで構成されており、用途に応じて組み合わせを変えることができます。Android用で、すべてのAPIが使えるシンプルな構成は次の通りです。

dependencies {
    compile fileTree(dir: 'libs', include: ['*.jar'])
    testCompile 'junit:junit:4.12'
    compile 'com.android.support:appcompat-v7:22.2.1'

    compile 'jp.fkmsoft.libs:KiiLib-OkHttp:3.0.0'
    compile 'jp.fkmsoft.libs:KiiLib-Java:3.0.0'
    compile 'jp.fkmsoft.libs:KiiLib-Android-Entity:3.0.0'
}

通信ライブラリにVolleyを利用する版もありますが、まだjCenterにはアップロードされていません。

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