ViewModelにLiveDataを持たせる
最終更新日:2020-07-10
LiveData オブジェクトは通常 ViewModel
に持たせて使用します。ここでは例として、カウントを保持する LiveData
を持たせてみます。
class MainViewModel : ViewModel() {
val count: MutableLiveData<Int> by lazy {
MutableLiveData(0)
}
}
外部から値を変更したい場合は MutableLiveData
を使用します。