Jetpack Composeでディスプレイカットアウト分の余白をいれる
最終更新日:2023-11-09
Modifier
の displayCutoutPadding()
を使うと、ディスプレイカットアウト(ノッチ等)に応じて余白を追加することができます。
@Composable
fun MainApp() {
Image(
painter = painterResource(R.drawable.moke),
contentDescription = "Moke",
modifier = Modifier.displayCutoutPadding()
)
}
modifier
なしの場合、画像がディスプレイカットアウトの領域にも表示されています。
modifier
ありの場合、ディスプレイカットアウトの分だけ余白が追加されています。